ナムジの深宇宙探訪

EVE Onlineでまったり交易

ホーム »

▲新
▽旧
1 ...3 4 5 ...21


過去最大級のお取引

EVE Online 初稿2009-02-13 更新2009-09-27 0

最近、Datacoreの1回の取引は、2000個以下でしょうと、さも知った風に書きました。
» 取引量の目安

偉そうなこと言ってすいません。私の認識不足でした。先ほど、こんな取引をいただきました。
big-deal

現在のJitaおける時価は、以下のとおりです。
Datacore – Graviton: 最安売値215,000isk 最高買値187,000isk
Datacore – Caldari: 最安売値200,000isk 最高買値185,000isk

このまま最安売値で売れると、粗利は、316,000,000iskになります。
Datacore-Graviton: 売上高粗利率 30%
Datacore-Caldari: 売上高粗利率 29%

粗利まるまる儲けじゃないんだからね。勘違いしないでよね。……あ、失礼。語尾がおかしいのは気にしないでください。ここでちょっと粗利や手数料について説明しますと、以下の式になります。
売上高-仕入原価=粗利(売上総利益)
粗利-経費=最終利益

今回の場合、買いオーダーのBrokersFee0.8%、売りオーダーのBrokersFee0.41%、SalesTax0.5%、輸送コントラクト推定0.2%という経費がかかります。それに、これだけ売るとなると、売っている間に値下りします。

もし、このCitadelのHuttakenから、5jump先のJitaまで持って行ったとすると、221,000,000isk高く売れたわけです。正直、なぜにここで売りたかったのか、私にはよくわかりません。ただ、人の事情をあれこれ詮索しないのが分というものです。こちらは商人として利便性を提供するのみです。

でも、最後にひとこと。本当にごちそうさまでした。いえ、またのお越しをお待ち申し上げております。


新たなビジネスの萌芽

EVE Online 初稿2009-02-10 更新2009-09-27 1

今日の説教

以前に、私の交易は、産地で買って街で売るだと書きました。

アイテムの売り手であるお客様は、今すぐにiskを手にしたいのです。その希望をかなえるのが、商売人の務めです。それが付加価値の提供です。

お客様は、Jitaの相場が幾らだとか、IDSで持って行こうかとか、輸送クーリエを依頼しようかとか、いつ売れるかわからない売りオーダーをしてみようかとか、そんなことに興味はないのです(多分)。興味があるのは、目の前のisk! そして、そのiskでどんなお買い物をするかです。

商売に成功したかったら、おまえは客のATM(現金引出機)になれ!

と、死んだじっちゃんが言っていました。

今日の本題

話がそれました。今日書きたいことは、これではありません。

産地で買って街で売る、という方針から、一つのビジネスを思いつきました。地方都市での月資源の買い取りです。

遠方の0セクからハイセクへと物を売りに上京してきたお客様が対象です。地方都市まで来るのも一苦労でしょう。それをさらにJitaまで行きなさいというのは酷です。

お婆さん私の脳内イメージは、こんな感じです。»

「お婆さん、荷物、重くないですか? よかったら僕が買い取りましょうか? 僕、ちょうど、それほしかったんです。」

きっとこう言ってくれます。「おおー、そうかい。助かるよ。悪いねー。あんた若いのになかなかしっかりした青年だねー。」

「いえいえ、そんなことは……。お婆さんも、元気で長生きしてくださいね。」

と、そんな情景を夢見ながら、数日前、DomainとHeimatarにて、値段の高い月資源の買いオーダーを出してみました。

グラフを見るとわかりますが、月資源は、ほとんどJitaでしか取引がありません。ここはひとつ、チャレンジャーとして名乗りを上げてみましょう。

今日の成果

そして、今日、僕は、難儀しているお婆さんに対して、ちょっとした善行をすることができました。
dysprosium

現在のJita最安売値は、189,000 iskです。これを売った場合の推定粗利は、132M iskということになります。人の役に立てて、僕もうれしいです。

小さなDatacoreだったら輸送料0.3%ぐらいで頼めるんですが、ちょっと大きい荷物だと、どうなんでしょうねぇ。保証金567M iskに対して0.5%の2,835,000iskで頼んでみましょうか。幹線道路だと、意外と安くてもやってくれるんですよ。輸送コントラクトを依頼する側では、こんな計算をしています。

月資源の取引は、Datacoreよりも、回数が少ない取引になりそうです。本格的にオーダーを展開すれば、商売になるかもしれません。新たなビジネスの可能性を感じたのでした。


取引量の目安

EVE Online 初稿2009-02-09 0

まえがき

世間では、BoBが崩壊して月資源が値上がり、といった特需があるようです。
» マ・マ・マ・マーケット – EVE ONLINE 宙の旅

私のやってるDatacore交易には、あまり関係ない気がします。でも、そういわれてみれば、なんとなく全体的に上昇している気がするのが特需の影響なのかもしれません。商品の性質上、不定期な値動きがあるので、断定できません。

最近の競合

最近、LonetrekやCitadelでは、Datacore-Caldariのオーダー競争が激しくなってきました。Jita相場の8割あたりで、頻繁に0.01isk上乗せしています。豊富な産地で、住民が多く、Jitaに近い、と三拍子揃っているので、競争が激しいのも仕方がないでしょう。

それにしても、Lonetrekの5000個の買いオーダーなどは、明らかに金が余っている資本家がやることです。確かに、まとめて買いオーダーすると、オーダー切れの心配はなくなります。しかし、値下がりリスクが生じます。買いオーダーを競い合っていても、Jitaで値崩れが進行していたら、戦略的撤退が求められます。損はしなくとも、薄利多売の手間がかかります。値下がりを察知したら、私はすぐ降ります。つまり、さっさと買いオーダーを下げます。

取引量

私の経験では、Datacoreを数年間溜め込んだ人でも、2000個以下です。ここがこの商売のポイントです。1日の取引量が実は一人の売買かもしれないのです。サルベージや、ミネラルとは、取引の頻度が違うんです。

よく新規参入者が、50個~300個の買いオーダーを出しますが、これではこの商売の魅力は半減です。試すなら、500個以上でいきましょう。私は、1000から3000個です。いつも、500個未満の残ったオーダーをそのままにするか、破棄して追加オーダーを出すかで悩みます。

参考までに、Datacoreの単価は、200K iskから300K iskです。

                           ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
                         ,i':r"    + `ミ;;,
       __,、           ≡     彡        ミ;;;i
    〃ニ;;::`lヽ,,_           ≡  彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
    〈 (lll!! テ-;;;;゙fn    __,,--、_  ..   ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, ≡
   /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/"  \三=ー"."ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'  ≡  Datacoreは、
   >、/:::/<;;;lllメ   \ヾ、  ヽTf=ヽ  `,|  / "ii" ヽ  |ノ
  j,, ヾて)r=- | ヾ:   :ヽ;;:     | l |  l  ''t ←―→ )/イ^    ≡ サルベージやミネラルとは違うんです
 ,イ ヽ二)l(_,>" l|    ::\;::    | |  |  ヽ,,-‐、i'  / V
 i、ヽ--イll"/ ,, ,//,,    :;;   l //  l く> /::l"'i::lll1-=:::: ̄\
 ヾ==:"::^::;;:::/;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ノ/   L/〈:::t_イ::/ll|─-== ヾ
  \__::::::::/::::::::::::_;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ   ヘ   >(゙ )l:::l-┴ヾ、ヽ  )
      ̄~~ ̄ ̄/ :::|T==--:::::  //  / ト=-|:|-─ ( l   /
         / ::  ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─  / |  /
         ヽ_=--"⌒ ゙゙̄ヾ:/ /:::::::/:::::::::`<==-- ノ / /

つまんないAA貼ってすんません。

結論

買いオーダーの最低量は、一日の取引量(多い日)が目安です。機会損失を防ぎましょう。


SF好きにたまらない画像集

EVE Online 初稿2009-02-03 更新2009-02-07 1

SFアートリンク先の紹介です。

» SF・架空世界で切なくなるアート画像 from こゆくておいしい(‘A`)

自分はやっぱりSFが好きなんだ、ということを再確認させてくれる。これは心にきます。

EVE Online プレイヤーでしたら、こういうアートも好みではないですか?

元ネタの海外サイトでもっと観ることができます。

そういえば最近SF読んでないな……


みんたまゲート?その中でこれ。みんたまのゲートにこんなのありませんでしたっけ?



交易商品を選ぶ時の三つのポイント

EVE Online 初稿2008-12-08 更新2009-01-13 0

儲かる交易商品をどうやって見つければいいのでしょうか? これが交易の最大の楽しみであります。私が交易商品を選ぶ時に参考にしている三つのポイントを紹介します。いずれも、マーケットから簡単に入手可能な情報であり、数値なので、他の商品、他の地域と比較が可能になります。

何かいいものないかなあと、あれこれ考えながらForgeのマーケットを物色している、と仮定しましょう。

市場規模

平均価格×1日平均の売買量=1日の市場規模

マーケットで最初に市場規模をみます。電卓を片手に、売りオーダーと買いオーダーの平均を出して、グラフからざっくり平均売買量を見積もって、かけ算します。

私が交易を始めた頃を基準すると、一日の市場規模が100 Mil isk以上ないと、商売になりません。例えば、Tagは、利益率はいいのですが、1アイテムあたりの市場規模が100 Mil iskに達しません。それから、ほとんどのFacミサイルは、市場規模が100 Mil iskだった気がします。

自分が知らないアイテムでも、市場規模が大きいことがあります。電卓を叩くまで、わかりません。普通のミッションランナーが知らないようなアイテムの中にこそ、おいしい商品を発見できる気がします。

例えば、普通のミサイルとFacミサイルを比較してみましょう。売れ筋のミサイル以外では、Factionミサイルの方がノーマルなミサイルより市場規模が大きいです。

他にも、市場規模は、体感での商品の売れやすさに比例しています。だいたい、市場規模が2倍なら、2倍の早さで売りさばけるものです。他のRegionで商売をするときにも、市場規模で比較ができます。

利幅

現在の利幅は、最安値売りオーダーと最高値買いオーダーの差額になります。Jitaでも、売上高利益率10%は、ほしいところです。これ以下になると、相場が変動したら簡単に損が出てしまう可能性があります。この差がなければ、交易商人が参入する余地がありません。

例えば、ミネラルは、市場規模が非常に大きいですが、利幅が極端に少ないので、儲かりません。

また、現在だけでなく、過去も重要です。グラフを見れば、過去の利幅がある程度わかります。過去の値動きがほとんどない安定した商品は、交易が難しいでしょう。できるだけ派手に周期的に平均価格が上下している商品は、有望です。

グラフの読み方で特に注意する点は、売りオーダーの成立と買いオーダーの成立とを一緒に混ぜて集計していることです。いつも、売りオーダーの成立が多い商品は、平均価格が売りオーダーに近くなります。いつも、買いオーダーの成立が多い商品は、平均価格が買いオーダーに近くなります。どちらもよくある商品の場合は、日によって平均価格が上下します。

単純に利幅があるだけでなく、値動きが大きいことが重要になります。値動きが大きいと、グラフの明るい赤の面積が大きくなります。

ちなみに、リアルの証券市場では、値動きが大きいことをボラティリティが高いというらしいです。

競争相手

24時間以内にオーダーを出している人が競争相手になります。2~3人しかいなければ、最高ですね。この点、日本は欧米と時間帯が違うので、助かります。

特にJitaでは、競争が厳しいので、相場が下降しているときに、ものを売ることができません。売れたらラッキーです。しかし、相場は上下するものですから、上がるときには、売れるものです。オーダーを1日に2~3回修正しながら、上昇トレンドを待つしかないですね。

まとめ

数学的な厳密さを無視すると、交易によって得られる純利益は、以下の式になります。

市場規模×利益率÷2÷競争相手の人数

この三つのポイントは、特にJitaでいろいろな商品を転売したいときに、よき指標となります。

三つのポイントを比較して、商品を探していけば、儲かる商品を発見できるのではないでしょうか。


▲新
▽旧
1 ...3 4 5 ...21