ナムジの深宇宙探訪

EVE Onlineでまったり交易

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生存報告

初稿2008-07-08 2

えーと、一応、生きてます… またぼちぼち書き連ねていきたいと思いながら、とりあえずカキコ。

更新していなくても、時々ちらっと見るのですが、ページビューが減らないというのは、申し訳なく思います。しかも、0日前とか、1日前なんていう訪問頻度の人が多いようで…みなさん、RSSリーダー使ってくださいね!私からのお願いです。

改めて考えてみますと、このブログは、EVE Onlineでの商人プレイを書いています。普通、世間ではお金の話はしないものですが、ブログ趣旨を考えて、あけすけに公開しています。結果だけでなく、過程を書いておけば、自慢話には受け取らないでくれるかなと善意に考えています。それから、私が書いているのは、iskについてであって、円についてではありませんからね。

さて、この一ヶ月何をしていたのかというと。これらを次からのエントリで書きたいなぁ。

  1. Cosmosにて目的達成
  2. POS建て、BPO研究→POS一時閉鎖
  3. CN弾薬売買復活・生産少々。

そして、これから試してみたいことは。

  • AltをRensに派遣しました。Jitaだけでなく地方経済にも目を向けてみよう。特にRepublic製Projectile Ammoの売買に興味あり。
  • 最近知りましたが、0Secには、NPCのStationもあるんですね。そこまで必要な物資をトランスポで運べれば、商売チャンスはあるだろうか?Opsで偵察に行ってみよう。

試してみたい商売のアイディアが尽きるまでは、EVEを楽しめそうです。


Fac弾薬より上の交易を発見

初稿2008-09-19 0

いやー、ブログとは、すっかりご無沙汰しております。でも、EVEは、続けてるんですよ。EVEでは、まだまだやりたいことが見つかりそうです。今日は久しぶりに、ブログを書こうと思います。相変わらずの一人商人なので、ちまちまとした出来事しかありませんが。

今日の報告。えー、今週、数えてみたら、交易資産が8Bil iskに達しました。自分では、なかなかのパフォーマンスが出せたと思います。再び交易を始めたのは、前回の記事を書いた頃なので、2ヶ月半前です。フレイター売却後で、資金は2Bil isk位だったでしょう。

この成績を、1週間当たりの複利計算にすると、一週間当たりの総資産利益率は、13.5%です。
2Bil×(1+13.5%)^11週≒8Bil
初期のFac弾薬交易では、23%でしたので、それに比べると落ちます。iskが増えているので仕方ありません。

というのも、今、余ってる交易資金が3Bil iskあります。商売が順調にいけば、自己資本が増えます。そうすると、もっと規模の大きい商売を見つけていかなければなりません。それが一番難しい。難しいのですが……

実は、現在、Fac弾薬の交易をまったくやっていません。いろいろな試行錯誤の末、もっといい商売を発見することができました!

振り返ってみれば、Fac弾薬の交易は、資金が100Milから3Bil位だと最適です。3Bilに達すると飽きます。別なブレイクスルーが必要になります。

だいたい、財布にBil単位のiskが貯まってしまうと、不思議なことに、1取引数Mil isk程度の売上では、満足できなくなります。数Mil iskの売上では、利益は数百K iskにしかなりません。やはり、1取引10Mil以上の売上がほしいところです。

この新しい交易ネタを公開するために、また20件くらいの記事を書けたらいいなと考えています。

あらためて感じるのは、Margin TradingのSkillがとても役に立つということです。会社の財布1本で、売りながら買い、買いながら売ります。空手形を切っても、資金はショートしません。これぞ、交易の最大の利点。生産では、このレバレッジを効かせることができないんですよね。

はたして、この新しい交易よりも、さらに上の商売は見つかるでしょうか。どうしても見つけることができなければ、商売以外の楽しみに転職するしかありません。例えば、PvP。でも、まだまだ試してみたいことがあります。

iskを増やす商売は、道なき道を行くレベリングに他なりません。


商売入門アドバイス

初稿2008-09-22 更新2008-10-15 0

商売についてのアドバイスを求められたので、少し考えてみます。これから商売をやってみたいという方が対象です。私より多く稼いでいる人もいますので、あくまでも一つの参考として。

商売の対象

商売といっても、対人の商売です。クーリエミッション、NPC相手の輸送売買は、レベル4キルミッション以下ですから、対象外です。

商売は、効率がレベル4キルミッションを超えることが目標になります。超えたら、商売に成功したといえるでしょう。

対人の中にも、コントラクトの輸送業務なんかあった気がしますが、駄賃が安くて、レベル4キルミッションを超えることはできないでしょう。

アドバイス1

まずは、レベル4キルミッションを普通に回せるようになること。ミッションを通してEVEの世界を知っていきます。

顧客を知る、言い換えると、顧客の需要を想像できるようになることが、商売の最大の成功要因だと思います。

アドバイス2

ミッションに精進していて、まだ商売をする気がなくても、すぐにアイテム売却用キャラを作るべし。作るだけなら、コスト0です。
交易振興基金 ”Trade Support Fund of Japan” 交易用キャラの作成

私がミッションをしていたときは、戦利品をすべてまとめてJitaにIDSで持って行って、即売していました。が、せっかく商売を体験するチャンスを勿体なかった。自分でSell Orderを出して、ちょっと時間がかかったとしても、売る楽しみを味わうといいでしょう。たとえ、Sell OrderとBuy Orderの差がわずかしかなかったとしてもです。たとえ、すぐに買いたいものがあったとしてもです。

自分でOrderを出してみないと、なかなか、各アイテムのマーケット上の時間の流れを感じることができません。それから、都市に常駐するキャラを作っておかないと、Orderの微修正ができません。

多分、リアルライフで、カードをリボ払いで使っていたり、給料日を心待ちにしていたりする人は、お金が貯まらないと思います。iskも貯まらないでしょう。自分の欲望を客観的に認識して、コントロールす(以下、自粛。

売却する星系は、以下になるでしょう。Caldariなら、The ForgeのJita。Amarrなら、DomainのAmarr。Gallenteなら、Sinq LaisonのDodixieか、EssenseのOursulaert。Minmatarなら、MetropolisのHekか、HeimatarのRens。

どのStationがいいのかは、該当星系でマーケットを眺めれば、沢山OrderのあるStationがわかります。例えば、みんなJita、Jitaいってますけど、それは、Jita IV – Moon 4 – Caldari Navy Assembly Plant のことを指しています。

以下、ひとりごと。JitaでStationに限定しないBuy Orderを安めに出しておくと、ときどき、Jitaの違うStationから売ってくれる人がいます。もしかして、Stationを間違えてDock Inしたのかしら? だとしたら、とんだ田舎者。ま、こっちは儲かるから、文句はありやせんがね、フフフッ。

アドバイス3

長く商売をするなら、トランスポートシップが便利です。ローセクのゲートキャンプも余裕で突破できます。今のところ撃墜されてません。

Jitaだけでの転売は競争が激しくて厳しいです。輸送を面倒に感じる人が多いから、商売が成り立ちます

アドバイス4

こんな需要があるのではないか?と思ったら、まず、やってみる。体験してみる。時間がかかって、損をしても、いいではないですか。失敗の経験も、次の成功への糧となります。

アドバイス5

ただし、体験してみて、見込みがないときは、すぐに止めることです。惰性で続けない。これは、前述のまず体験してみることよりも重要です。止めることによって、自然と次の商売へと目がいきます。気持ちに余裕、時間に余裕を持つことが、次のもっといい商売を探すのに必要です。

こんな感じでやってると、段々と自分のスタイルに合った商売を見つけていくのではないかと思います。いかがでしょう。


商売の分類

初稿2008-09-24 0

一口に商売といっても、いろいろあるので、言葉の定義を考えてみよう。なお、この記事は、思いつきで書いている私見です。

商売とは、広い意味では、収入を得るあらゆる手段を意味します。ミッション、採掘業、海賊業も、商売といえます。ただ、まあ、狭い意味では、ミッション、採掘業、海賊業は、商売とはいわないでほしい。狭い意味では、商業活動のことを商売といいたいですね。

そこで、商業活動をいくつかに分類してみよう。

  • 生産
  • 交易
  • 転売
  • コントラクト売買
  • 詐欺

商売の分類

生産

ブループリントを使って生産する。製造業。T2BPもこの範囲かな。

交易

買う場所と売る場所が違う場合を、交易と呼ぶ。

転売

同じ場所で買って売る場合を転売と呼ぶ。別名、Jitaでデイトレ。

コントラクト売買

高額品は、マーケットで扱えないので、コントラクトを使うことになる。交易・転売と同じ事をしているのだが、また別のノウハウがあるようだ。

詐欺

これは、書いてみただけのネタ。が、詐欺は、システム上認められています。主として、超高額での販売のこと。しかし、超低額での買取は、売る方が同意したのだから、詐欺とはいわない気がする。

各商売の特徴

こうしてみると、それぞれに必要なスキルとノウハウが違います。

生産

交易よりもはるかに多額の資金を要する。

以下のスキルがないと話にならない。
Production Efficiency (3) Lv5
Mass Production (2) Lv5
Advanced Mass Production (8) Lv3~4

EVE経済における基幹産業。スキルによる参入障壁は高いけれども、システムが明示する産業なので、誰にでもわかりやすく、参入者が後を絶たない。よって、薄利多売になりがち。しかし、そこは基幹産業、薄利といっても確実に利益が出るので、多額の資金を持っていれば、安定した収益源になる。…ようだ。

交易

資金が少なくてもできる。効率を考えると、最低でも100Mil isk以上は運用したい。

ほしいスキルは少ない。
Accounting (3) Lv4
Broker Relations (2) Lv4
Margin Trading (3) Lv3

実は、スキルよりも、キャラがたくさんあった方がいい。1アカウントは、3キャラ作れるのだから、有効活用したい。

転売

交易と転売は重なるので、両方やることになるとは思います。でも、転売なら1キャラでできる。交易よりも薄利多売になるため、売上税と手数料とできるだけ下げる必要がある。手数料を下げるには、スキルだけでなく、Caldari Navyのスタンディングを得なくてはならない。

そして、多品種を扱うには、Retail (2)をLv5まで取って、Wholesale (4) 31.5Mil iskを買うことになる。Wholesaleによって、発行可能Order数が57本から一気に100本を超える。なお、デイトレ-ディングだからといって、Daytradingのスキルは必要ない。

その場で売買なら楽して儲けられると妄想するかもしれないが、Jitaでは数分から数時間でOrderが修正されるので、それなりにOrder修正の手間がかかることは、確実である。しかも、薄利だと、放置した場合、値下げ進行中に、高値掴みする危険もある。

私も現在3アカウント目でJita売買専用キャラを育成中なので、いずれ紹介します。

コントラクト売買

やったことないので、わからないけど、1日で2Bil稼ぐこともあるという噂を聞く。海賊業者は、奪い取ったFaction品を売り捌くために、自然とコントラクト売買のノウハウを得るのだろう。恐喝(ランサム)の査定にも必要だし。

詐欺

やりたかったけど、やったことない。高額のSell Orderを出すのにも、それなりの手数料がかかるのだから、リターンがなければやる人はいないはず。


製造業の実態

初稿2008-09-25 更新2009-02-05 0

以前、2chに製造業者のせきららな書き込みがありました。私の少ない製造業経験に照らしても、真実味があります。ここから製造業の実態を考察してみましょう。

7 名も無き冒険者 sage 2008/09/06(土) 19:07:28 ID:hUZZwwf/
個人で生産して週に1bil以上の利益でてるんだが
11 名も無き冒険者 sage 2008/09/07(日) 00:34:34 ID:YDf38QL/
>>8
一人だけど3accで1年選手デス

>>9
売り上げはその7倍程度ありますよ。
資本金は売り上げの倍。
まあ、組織的に大量生産してるのとかわらんかもしれん

EVE Online 第三十四艦隊

この人の1週間の利益を1Bilとすると、こうなります。

総資産14Bil isk
1週間あたり売上高7Bil isk
1週間あたり利益1Bil isk
1週間あたり資産利益率7.1%
売上高利益率 14%

売上高よりも総資産が多いのは、売却するまで何日かかかるためと、次の生産に必要な資源を買い付けておくためでしょう。2倍の資産でやりくりしているのなら、意外と効率よく準備しているといえるのではないでしょうか。

3アカということは、最大で9キャラを生産に用いている可能性があります。別々のアカウントで育てたキャラを1アカウントに統合することもできるのですから。

7.1%は高いと思いますが、製造業はキャラとスキルの準備に時間がかかるから、単純に複利計算で増やしていくことはできません。

いずれにしても、総資産が14Bilというのは、大きいですね。そして、この資産利益率の低さでは、最初から生産だけで、この総資産に達することはできないと思うのです。古株の製造業者ならともかく、この人はEVE歴1年なのですから。

だから、この人は、最初は、ミッションか交易で、少ない資産を高い利益率で増やした後に、生産を始めたのでしょう。

namjiの場合

一時期、交易に飽きて、生産に手を出しましたが、利益率が低く、また交易に戻ってきました。もしかしたら、いずれ総資産が増えて、交易に行き詰まる頃には、生産が魅力的に見えてくるかもしれません。

ところで、私の商売の究極の目標は、GTCをiskで買ってアカウントを無料化しながら、利益を上げて、資産を増やし続けることです。それをどれだけ手間かけずにできるようになるか。生産はその一つの方法になりそうです。


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