新たなビジネスの萌芽
初稿2009-02-10
更新2010-08-02
1 今日の説教
以前に、私の交易は、産地で買って街で売るだと書きました。
アイテムの売り手であるお客様は、今すぐにiskを手にしたいのです。その希望をかなえるのが、商売人の務めです。それが付加価値の提供です。
お客様は、Jitaの相場が幾らだとか、IDSで持って行こうかとか、輸送クーリエを依頼しようかとか、いつ売れるかわからない売りオーダーをしてみようかとか、そんなことに興味はないのです(多分)。興味があるのは、目の前のisk! そして、そのiskでどんなお買い物をするかです。
商売に成功したかったら、おまえは客のATM(現金引出機)になれ!
と、死んだじっちゃんが言っていました。
今日の本題
話がそれました。今日書きたいことは、これではありません。
産地で買って街で売る、という方針から、一つのビジネスを思いつきました。地方都市での月資源の買い取りです。
遠方の0セクからハイセクへと物を売りに上京してきたお客様が対象です。地方都市まで来るのも一苦労でしょう。それをさらにJitaまで行きなさいというのは酷です。
私の脳内イメージは、こんな感じです。
「お婆さん、荷物、重くないですか? よかったら僕が買い取りましょうか? 僕、ちょうど、それほしかったんです。」
きっとこう言ってくれます。「おおー、そうかい。助かるよ。悪いねー。あんた若いのになかなかしっかりした青年だねー。」
「いえいえ、そんなことは……。お婆さんも、元気で長生きしてくださいね。」
と、そんな情景を夢見ながら、数日前、DomainとHeimatarにて、値段の高い月資源の買いオーダーを出してみました。
グラフを見るとわかりますが、月資源は、ほとんどJitaでしか取引がありません。ここはひとつ、チャレンジャーとして名乗りを上げてみましょう。
今日の成果
そして、今日、僕は、難儀しているお婆さんに対して、ちょっとした善行をすることができました。
![]()
現在のJita最安売値は、189,000 iskです。これを売った場合の推定粗利は、132M iskということになります。人の役に立てて、僕もうれしいです。
小さなDatacoreだったら輸送料0.3%ぐらいで頼めるんですが、ちょっと大きい荷物だと、どうなんでしょうねぇ。保証金567M iskに対して0.5%の2,835,000iskで頼んでみましょうか。幹線道路だと、意外と安くてもやってくれるんですよ。輸送コントラクトを依頼する側では、こんな計算をしています。
月資源の取引は、Datacoreよりも、回数が少ない取引になりそうです。本格的にオーダーを展開すれば、商売になるかもしれません。新たなビジネスの可能性を感じたのでした。
コメント・トラックバック 1
コメントを投稿する
トラックバックURL







1.
sucery:
2009-02-10
19:11
ちょwwテラ悪人に見えるんですけどwww