自由研究:ワープ速度の違い
初稿2008-10-05
更新2008-10-07
1 疑問
ワープ速度が速いほど、移動時間を短縮できるはずである。しかし、体感では、それほどの違いを感じない。例えば、カタログスペックでは、戦艦(3.0AU/S)、IDS(4.5AU/S)、軽トランスポート(9.0AU/S)となっているが、戦艦とIDSを比較して1.5倍、戦艦と軽トランスポートを比較して、3倍もの体感速度はないと感じる。なぜだろう。
仮説
ワープ中の距離表示Distance:をみていると、ワープ中の時間は、加速時間、巡航ワープ時間、減速時間にわけられるようである。そして、加速時間と減速時間は、艦のワープ速度にかかわらず、一定なのではないだろうか?
実験の環境
短距離、長距離をワープ速度が速い艦と遅い艦で、実際にかかったワープ時間を時計で計測する。
速い艦は、軽トランスポートCrane+RigのHyperspatial Velocity Optimizer I=10.8AU/S
遅い艦は、IDSのSigil 4.5AU/S
短距離は、SobasekiのIXからVII M1までの2.3AU
中距離は、SobasekiのStargate(Malkalen)からStargate(Jita)までの40.7AU
長距離は、KakakelaのStargate(Sobaseki)からStargate(Ruvas)までの84.0AU
計測開始のタイミングは、ワープの指示を出した後、軸とスピードのワープ要件を満たして、スピードメーターがいったん0になった瞬間。その直後、スピードはマックスになり、(WARPING)と表示される。
計測終了のタイミングは、Distance:の表示と、スピードメーターから(WARPING)の表示が消えた瞬間。
実験の結果
| 2.3AU | 40.7AU | 84.0AU | |
| 10.8AU/S | 30秒 | 34秒 | 38秒 |
| 4.5AU/S | 30秒 | 38秒 | 47秒 |
結論
ワープ中の時間は、加速時間、巡航ワープ時間、減速時間の三つに分けることができる。加速時間と減速時間は、それぞれ、距離約1AU、所要時間15秒であり、艦のワープ速度性能にかかわらず一定である。カタログスペックのワープ速度は、巡航ワープ時間中だけの速度である。
今後の課題
フレイター(0.75AU/S)を購入したら、上記実験をする。
実用性の検討
ワープ速度アップのRigは、カタログスペックは+10%といいけれども、実際には役に立たない。Rigなしの軽トランスポート(9.0AU/S)で84.0AU飛んだら39秒で、1秒しか違わなかった。10Mil iskもするRigを2個もつけちゃったよー。
ヽ(`Д´)ノ
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