ダンジョン奥の細道
初稿2004-11-09
更新2008-10-28
0 月日は百代の過客にして行かふパケットも又冒険也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて離さぬNPCは、日〃冒険にして冒険を栖とす。古人も多く 冒険に逝くあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、冒険の思ひやまず、ネットの海にさすらへて、今年の夏 DAoC 日本語版βのTir na nOg の門をこえんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、仕事も手につかず。ウェブサイト・掲示板で情報収集し、マウス付かえて、 マップを印刷すゆるより、Darnassus の月先心にかゝりて、古いパソコンは人に譲り、Athlon が別PCに移るに、
パソコンも住替る代ぞひなの家
松尾芭蕉『ダンジョン奥の細道』民名書房刊より転載
日本が誇る廃人:松尾芭蕉も、冒険への想いを募らせてパソコンを新調し、ひな(娘)のいる人にPCを譲った様子を書き記している。
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