交易の結果
EVE Onlineについて、近況報告をしておきます。
毎日毎日、来る日も来る日も、オーダーの修正をして、コントラクトを発注して、僻地の買取り品をJitaへ運んで、という繰り返しに飽きました。この作業をやっていれば、iskを稼げるということがよくわかりました。稼げるとわかった商売は、いつしか作業になってしまうのです。
いったん手仕舞いにします。商売は休憩です。昨年末頃にオーダーをすべてキャンセルしました。僻地の商品もすべて都市で売りさばきました。商売以外に何もしてないので、必然的に、しばらくスキルオンラインしてます。
このブログを読んでいる方ならば、私がDatacoreとIsotopesを売買していたのがわかると思います。ちょうど、今年の2月頃でしょうか、Dominionパッチ以降Isotopesが値上りしていたので、在庫を売りさばくには、最高のタイミングでした。
結果、Wallet残高は、33bil iskでした。フレイター3台を含む船の資産価値は含まれていません。このブログでは、資産もオープンにするし、その稼いだ方法もオープンにするという方針でやっております。
1年商売を休憩すると、PLEXを36枚買うことになり、残高が20bilになったらまた交易を始めようかと考えています。
なぜIceは値上りしてたのか?
それにしても、なぜ今年2月前後にIce Productsが値上りしていたのでしょうか?いくつかの仮説を検証しましょう。
暇な堀師が一時的にいなくなった説
Ice Oreは枯渇しにくいので、すぐ取り尽くされてしまうOreよりも、供給が過剰になります。つまり、堀師にとっては、Iceの方が時給が安くなります。需要の方は、POS燃料として、大量に安定して必要とされています。他にやることがない暇な堀師が、だらだらとIce堀をしていたのでしょう。
そんな安定した状況を、Dominionパッチがかえました。ワームホールという広大な遊び場が提供されたのです。暇だった堀師達は、探検艦に乗り換えて、未知のワームホールへと旅立ちました。供給が減ったIce Productsは、一時的に値上りしました。1ヶ月もする頃には、Iceの値上りに注目したOre堀師達が徐々にIce堀へ移行し、Iceの値段を元に戻しました。
この説が正しいならば、新しい拡張パッチが導入される度に、暇な堀師が新しいパッチで遊ぶため、値上りするはずです。次のパッチで注目しましょう。
しかし、この説の最大の弱点は、2月頃、Iceだけ値上りして、Oreには、同じ動きがなかったことです。
だから、自分で言っておいてなんですが、間違っていると思います。
ワームホールでPOS燃料需要が増えた説
新しく生まれたワームホールには、POS建設が可能でした。そのため、Ice関連の需要が急増したのです。取引量のグラフもなんとなく増加したように見えます。
ここで注目するのは、備蓄量が増加したのではないかということです。POS1機を新たに設置しようとしたら、数ヶ月分の燃料も同時に購入して備蓄するでしょう。だから、経年的な消費量は微増でも、最初に設置する初期需要が数倍あるのです。
この説なら悪くないと思います。
0セクで領土確保にPOSが有用説
0セクの領土争いのことはよくわからないのですが、Dominionパッチで領土獲得のルールが大きく変わりました。もし、新たなPOSが必要ということになると、ワームホール説と同様に、初期需要はその数倍になります。
パッチ前よりPOSが有用になったということはあるのでしょうか?よく知らないので、この説は検証できません。すいません。
最後に
Iceの値上りは、何が理由だったのか。事後的にでも理由を推測することができれば、マーケットに対する理解が深まり、将来の商売成功率を高めます。ご意見があれば、聞かせてください。
今後について
次の拡張パッチTyrannisが導入されると、いろいろと値上り・値下りがあるでしょう。しかし、私はパッチでの投機はしません。英語と日本語の違いによる圧倒的な情報格差の不利があるからです。
いずれ商売を再開するとしたら、Datacoreではなく、Isotopesからにしようと思います。その方がのんびりできるので。
Datacoreについては、以下のFac弾薬のように、一度しっかりとしたまとめ記事を書きたいと思っています。
» なぜCaldariNavy弾薬は儲かるのか?
これで終わりではなく、今後もまったり続けていきますので、「ナムジ終わったな」などと切り捨てないでください。
【追記】
書いた翌朝に気がつきました。すいません。ワームホールは、Dominionより前のパッチApocryphaでした。ちょっと以下を読んで復習しようと思います。
» 星の海に魂の帆をかける » パッチノート:Dominion (2009/12/01)
» Apocrypha 訳 (公式) (3/16 版) – ふわふわ